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フラグ判定って、何ですか?

カテゴリ:エディタ
重要度:66%
        
  • 選択肢のツリーの頭に持ってくる使い方をするコンテントです。
    例えばフラグ判定の設定に「フラグA」を使用したとします。
    その「フラグA」がFALSEの時は
    フラグ判定がツリーの頭に付いている選択肢は表示されませんが、
    「フラグA」がTRUEになった時は、
    フラグ判定がツリーの頭に付いている選択肢が表示されるようになります。

    (図解)

    <スタート>
     └メッセージ
      ├メッセージ(選択肢A)
      └フラグ判定(選択肢B)
       └メッセージ

    選択肢Bのフラグ判定で判定に使用したフラグが
    FALSEの時は、選択肢Aのみ表示されますが、
    フラグ判定で判定に使用したフラグがTRUEの時は、
    選択肢Aと選択肢Bの両方が表示されます。
    そして、選択肢Bを選ぶと、その下に繋げたコンテントが表示されます。

    この機能により、『○○の情報を聞いたら選択肢が増える』
    と言うプログラムの構築が、容易になる訳です。
    (すいかメロン)
  • 逆に、フラグをFALSEにすれば
    一度聞いた話の選択肢を消したりする事ができます。


    称号などで選択肢の増加・減少をさせたいときは
    メッセージの前に「スタートのコール」を入れて、
    スタートコンテンツと組み合わせるとできます。
    例えば、「_若者」だけにBの内容を教えたいときは
    称号判別でフラグをオンオフします。

    (図解)

    <スタート>
     └スタートのコール(「例:イベント開始」にリンク)
      └メッセージ
       ├メッセージ(選択肢A)
       └フラグ判定(フラグ「例」に対応)
        └メッセージ(選択肢B)

    <例:イベント開始>
     └称号判別(パーティー内の誰か一人「_若者」)
       ├フラグ「例」TRUE ・・・[持っている]
       └フラグ「例」FALSE・・・[持っていない]

    例のようにすれば、
    「特別な称号を持つ人(NPCとか)がいるとき」などに
    選択肢が増やす(減らす)事ができます。
    ちなみに、宿クーポン判別もやり方は一緒。

  • ちょっと応用編。
    セリフとメッセージ以外の所にフラグ判定を置けば、フラグ分岐のようになります。何の節約にもなりませんが。(Sirakaba)